8月21日(金)・22日(土)の2日間、令和8年度の飛雲会夏期書道講習会を兵庫県中央労働センターで実施しました。講義「顔真卿の書法-その“かたち”“みかた” “つくりかた” -」、墨象研究「宇野雪村賞」全国書道展等の作品制作(実技)」、古典研究「顔真卿 建中告身帖(臨書実技)」および「顔真卿 裴将軍詩(臨書実技)」について、学習を深めることができました。
講義では、「顔真卿の書法-その“かたち”“みかた”“つくりかた”-」をテーマに、多数の資料をスクリーンに投影しながら解説が行われました。参加者は、顔真卿の書の魅力や表現の特徴について理解を深めることができました。


古典研究では、貴重な折帖を鑑賞しながら臨書に取り組みました。見識を深める良い時間となりました。
多くの講師の先生方が気さくに作品制作の指導にあたられ、参加者は新たな発見や学びを得ることができました。今回の経験は、今後の書道芸術作品の制作に生かされる貴重な糧となったことと思います。



この講習会には、飛雲会の同人・準同人・会員をはじめ、一般の方や学生など、幅広い年齢層の方々が参加されています。
墨象や古典臨書、創作書を学びたい方や興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご参加ください。
